水が豊富で四季の移り変わりが美しい国、日本。そんな日本に先祖代々続く畑を託された私たち。

私たちにはこの美しく豊かな地を未来へ受け継ぐ使命が託されているのです。豊かな恵みが生活の糧となり、それが、次の代を育み、引き継いでいけるのだと思います。

安全で豊かな実りを育みだすことは、容易なことではありませんが、経験を繰り返し、確実に育てあげること。自然と向き合い、自然の力を借り、豊かな土地作りを重ねていくことで、未来へと受け継いでいけるのだと思っています。

マンゴーの収穫期は7月から8月です。2月ころに、花が咲き、昆虫により自然交配させます。蜂やその他の昆虫の力を借りた自然な受粉により、4月ころ実をつけます。成育状況に応じて、マンゴーの実により多くの太陽の光があたるようにします。そして、1つづつ丁寧にネットをかけ、自然に完熟するのを待ちます。ネットの中に自然にポトッと落ちたその瞬間が完熟の印。追熟させるのではなく木のうえで完熟させるからこそ、とろけるおいしさが生まれるのです。

アーウィン種、完熟アップルマンゴー

当農園のマンゴーは、アーウィン種の完熟アップルマンゴー。砂地で水はけが良いため、水の切れが良く、適切な水分量を調節することで、ぎゅっと、濃厚な実になります。

7~8月は、採れたての完熟マンゴーを販売いたします。お中元や贈り物としても大変喜ばれます。

マンゴーの収穫期はわずか、2ヶ月。この完熟マンゴーののおいしさをなんとか年中食べられないものかと、思考錯誤のうえ、ジャムやドライマンゴーができました。自然のおいしさをそのままにという思いから、無添加・無着色で作られています。未来を担う子供たちや妊婦さんに安心して食べていただけるマンゴーの加工品です。

入江マンゴー農園では、未来へ受け継ぐ、魅力ある農業のために、マンゴーだけでなく、多品種の作付に取り組んでいます。秋から初夏にかけては、ミニトマト、ミディートマトやいろいろな野菜を栽培しています。収穫されたものは、地域の直売所で、ご購入いただけます。